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貯水タンクの素材〜FRP〜

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ウォータースライダーにも使われる丈夫なプラスチックです。

 FRPって何でしょう?もちろん、英語の略語です。
正式には、Fiber Rainforced Plasticsの略です。 Fiber は「繊維」、Rainforcedは「強化された」、Plasticsは「プラスチック」の意味です。 つまり『繊維によって強化されたプラスチック』のことです。

 FRPはその耐候性、耐熱性、耐薬品性などの特性を活かして、航空・宇宙・自動車・船舶・建設・医療など実に多様な分野で用いられています。

貯水槽

そう、私たちの生活に意外と身近な存在なのです。

 私たちの生活を支えている水資源。
その大切な水を貯めておくタンクの多くは、このFRPで作られています。
FRPはその耐久性の高さから「半永久的」に強度を維持する夢の素材として大々的に紹介されていたときもありましたが、実際は紫外線などで劣化します。

 従って必ず長い期間試用し続けたり、放置するとタンクのどこかで必ず劣化の進行が見られます。
つまり私たちの大切な安全な水の品質を保持するためには、タンクのメンテナンスが必要不可欠なのです。

FRP素材・成型法の各種

 FRPとは前述の通り強化されたプラスチックのことです。
強化材である繊維と母材になる樹脂からできている複合材です。 複合材とは、2種類以上の素材・成分を一体化させることにより、それぞれ単品では持ち得なかった特性を実現させた材料です。

 素材としては軽い・腐食されない・錆びない・加工が容易・強い等の特徴があります。
また、繊維の種類が「機械的強度」を、樹脂の種類が「性質」を決定します。

繊維の素材はとしては、

  • グラスファイバー(ガラス繊維)
  • カーボンファイバー(炭素繊維)
  • アラミドファイバー

樹脂の素材としては、

  • 不飽和ポリエステル樹脂
  • エポキシ樹脂
  • フェノール樹脂
  • フッ素樹脂

などが使われています。


 一般的なFRP製パネルタンクのパネルは、不飽和ポリエステル樹脂のG-FRPであり、SMCプレス法で作られたパネルということになります。

タンクの補修・補強に関するご質問は、お気軽にお問い合わせください。



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