貯水タンクの外部劣化防止コーティング工事
−こんな症状ありませんか?−
- 外部の側面が目で見てキラキラしている
- タンクに近づいたりすると手がかゆくなる
- タンク表面を軽くこするだけで手に白いものが付着する
- タンクの中を覗くと外の光が透けて見える
- 外部表面のゲルコートやポリエステル樹脂が紫外線や風雨・気温変化などで退行し、補強材であるガラス繊維が露出し始めています・・・
- 進行すると、強度が低下し、タンクが破壊する恐れがあります.また、タンク内部に紫外線を通してしまうため内部に藻が発生する恐れがあります。
−劣化を食い止めるためには−
- FRP補強やコーティングによりガラス繊維の飛散を防止し、紫外線を通さないための遮光処理等、適した施工を施す必要があります。
−部分補修も承っております−
クラックや剥がれ等の部分補修も承っております。
タンクの補修・補強に関するご質問は、お気軽にお問い合わせください。