ステンレスタンクは一般的に錆が生じにくいと考えられがちですが、接合部などは錆が発生しやすく、側面も一部に錆が生じると、そこから錆の範囲が大きくなります. 錆が発生することで水質が低下するとともにタンクの強度も低下します。そのため、ステンレスタンクの内部は定期的に点検を行い必要に応じて補修をする必要があります。
鉄タンクはステンレスタンク以上に錆が生じやすいためメンテナンス不足による水質汚染などが問題となります。 錆が生じたタンクは強度も弱くなります。そのため、鉄タンクの内部は定期的に点検を行い必要に応じて補修をする必要があります。
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